今日は棚を撤去した。
明日は引っ越しなので、実家を出てまた一人暮らしを始める。
写真みたいにごちゃごちゃしてたのをやっと片付けることができ満足。
BRUTUS出てきた。まだ読みきれてない。
とんかつのやつ、読んで行けるところ行っときたいなあ。
というか写真はだいぶ前のやつだった。
このときはまだ収納カート（茶色のやつ）が健在だった。
これは今日じゃなく、3日前くらいには無くなってた。
今日までの様子はこれ。
ここからはなくなったけど新居でもまた棚は作る予定なので
また後日日記に現れるでしょう。
明日は朝早くからサイクリングがてらチャリで行く予定。
せっかく遠くまでチャリ走できるチャンスですし。
何がいいって帰ってくる必要がない。
今回はチャリでいって現地近くでレンタカーして
車で戻ってきて荷物運ぶ感じ。
なのでチャリで帰ってくる必要がない。ありがたい。
明日は事故とケガとパンクだけはしないように乗り切りたいと思います。
今年の8月から始まったニート生活。
長いようで短かったニート生活がまもなく終了することになりました。
転職します。
働き始めるのは来年の1月から。
あと2週間ほどしたら新しい仕事が始まります。
決まったのは今月のはじめ。
大学の仲良い人たちと旅行に行く電車の中で知った。
メールをチェックしていたら間違えてVIPフォルダをタップし、
そこに入っていたメールに気づいたのは土曜日のことでした。
メール自体は木曜日の夜中に来ていて、
落ちたと諦めていたこともあり、気づくのが遅れた。
諦めてはいたものの無事内定をもらうことができました。
そして、また一人暮らしをはじめます。
引っ越しは年内にする予定。
なので来週ということになる。
実はもうあと実家にいる期間は4日くらい。
部屋の契約と同時に入居ということになりました。
それが決まったのは今日。
あとは会社に行っていろんな事務処理をするのみです。
そんな感じでてんやわんやして最近ちゃんと書いてない日記ですが、
身も固まってきそうにやっとなってきました。
また色んなこと書きだしていこうかなと思います。
でもあくまで日記なので、誰かに見てもらうために書かないと思う。
自分が楽しく日々を記録するために、のちにいろんな今の状況や考えを書きながら、
いつか自分が見たときに見返してその時を思い出すためにも
今後の動向についても詳しく書こうと思う。
今の思いは、ウキウキしている。
正直、浮足だっているかもしれない。
仕事が始まれば大変なのは目に見えてるし、
きっと、あのときなんで浮足立ってたんだああとか思うかもしれないけど
それがわかっていても、なんだかウキウキしている。
自分がやりたいと思ったことを本気でやるのは初めてかもしれない。
趣味や頼まれてやったことはあるけど、仕事として好きなことをやるのは
何か怖いというか、好きじゃなくなったらどうしようっていう不安が
つきまとっててなかなか踏み出せなかった。
趣味の範囲でやれればいいやって思ってたけど、やっぱりやってみたくて
そのためには理由はそれだけでいいんだなって決意して、思い切った。
仕事でやるからには真剣に
けど自分らしく、楽しく、できればいいな。
やっぱりその希望を持っているだけでワクワクする。
とりあえず、ちゃんと新年から仕事できるように準備しとこう。
風が強い日は結構苦手。
もしかしたら大雨の日より大風の日のほうが苦手かもしれない。
雨はまだ、傘をさせばある程度は濡れないし、
傘差してても結局ちょっとは濡れるから、大雨だとしても
結局濡れるのは諦めがつく。
なんなら雨が建物に当たる音とか好き。
あったかくしてその音聴きながらいえでのんびりするの楽しい。
けど風はと言うとそうはいかない。
傘は差さなくていいけど、風が強いと歩きづらい。
向かい風だと息できなくなるし、追い風も強すぎると足取られる。
髪もめちゃくちゃになるし目に見えないけどホコリつくだろうし
雨と違って、風はずっと吹いてるわけじゃないから
急に風が吹き出すと「うわっ」ってなる。
横殴りの風なんてホントにとって字のごとく。
いきなり殴られる感じで、こっちは全然準備ができない。対応仕切れない。
家にいたらいたで、窓の揺れる音が怖い。
うちだけなのかわからないけど、隙間からヒュー！って音がすごいし。
窓割れるんじゃないかって思う。
洗濯物もベランダからどっかに飛んで行っちゃうんじゃないかと
晴れてるのに部屋干しってちょっともったいない気がするし。
あと花粉症じゃないけどきっと花粉症の人は
雨の日より風の日のほうがいいのかな。
そんなわけで風の日は少し苦手。
風の日も楽しく過ごす方法を知りたい。
何か風の時のいいことってあるかな。
風力発電が進むとかかな。
なんかもっと直接的に良いことほしいな。。。笑
どうも、プロです。
今日の昼に書いた日記の続きになります。
今日はちょっと予定してたより家に帰ってくるのが遅くなり、
さっきやっと家に帰って着ました。
DVDの事は、完全に忘却の彼方にあって
机の上に置いてあったそれをみて思いました。
「結局観てないわ」
しかしここで焦らないのがプロ。
腹が減ったらご飯を食べるその当然のことのように、
ツタヤに赴きました。
無事精算を済ませ、お店を出た時に思いました。
「1日延長しただけで324円も取られるとか知らなかったわ。」と。
今後絶対返却期限までに返すと誓いました。
1週間前、ツタヤでDVDを借りた。
いつもDVD借りるときは大抵借りたところで満足しちゃう。
お店で「お、これちょっと面白そう」という感情は
家に帰る頃には無くなっているのである。
家に帰るどころか、もしかしたらお店のドアをくぐった瞬間に消えてるかもしれない。
なんなら家に帰ってレンタル袋？を開けようものなら
観たいと思うどころか、観るのがめんどくさいとさえ思う。
何のために借りたのかわからないけど、わかるひとにはわかる感覚だと思う。
ちなみに本とかもそう。
借りても借りただけで満足して読まないで返却するパターンが多い。
けどDVDと違うのは、本はなんとなく諦め切れる。
なんでか。それは、
読むスピードが遅いのでまじめに読んだとしても
返却期限までに読み終えられる可能性が低いからだ。
けどDVDはというと、長いものでもせいぜい3時間くらいで終わる。
ツタヤの場合、1週間という貸し出し期間がある中の3時間はほんの少しだ。
そのほんの少しの時間にさえ費やすことができない。
そのまま観たいという感情は湧かないままズルズルと時間は過ぎていき、
結局観ずじまいで返却する。なんなら返却することさえ忘れて1日過ぎてから
「これ結局観てないや〜☆」って気づくこともあるし、なんなら今日がその日である。
ちなみに今回は、返却期限が昨日なことに今朝気づいた。
最寄りのツタヤは翌日10時までにお店の前にある返却ボックスに入れればセーフ。
「なんだまだ間に合うじゃん！」と気づいたのは12時のことだった。もはや今朝じゃない。
そこで俺は初めて自分の無様さにショックする。
けど俺は至って冷静なのである。
素人ならここで怒りに我を忘れてすぐ返す。
けどプロは違う。すぐには返さない。
仮に今返しても、延長料金を請求されるのは周知の事実なのである。
しかし、その延長料金は今日いっぱい一律なのでもある。
ここでさらに素人は「明日の10時まで一律だよバーカ」って思うかもしれないが、
それこそバカなのである。なぜなら、期限を延長したレンタル品は返却ボックスには入れないで
お店が開店してる時間帯に直接レジで精算しなきゃ行けない。
つまり明日まで返さないで見ておくと、2日分の延長料金が取られることになるのである。
ということは今日中にDVDを鑑賞した後、お店が閉まるまでにレジに持って行けば、
お金こそ払うものの、なんとなく得した気分になれるのである。
これこそがプロの成せる業なのである。
NHKの某「私の仕事流儀」系番組もそろそろオファーする頃である。
ナレーション（あなたにとって仕事とは？）
僕「他者への礼儀の延長線上ですかね」
僕「期限をすぎたモノを返却ボックスに入れるなんて不貞の極みである。
レンタル品はちゃんと規定に従った上で借りることを心がけるべし。」
期限過ぎてるお前が言うなという反論は受け付ける。
ここ2ヶ月くらいかけて、自分なりに転職活動をしてみた。
結果からいうと、完敗。
自分がやりたいと思ったものに全力でぶつかっていったつもりだったけど、
思いとか意識とか、ちゃんとした考えが足りなかった。
自分のやりたいことで生きていくことの難しさを少し感じた。
「少し」っていうのは、もしかしたら今後もっと難しさを感じるかもしれないと思っているので
今は「少し」。
覚悟と自覚はかなりしていたものの、自分が想像していた以上に
気力と行動力と、そして思いが重要になる。
あとは運。
自分のことを理解されないことにはやりたいことはやらせてもらえないから、
自分がこういう思いでいるんです！っていうのを、
着実に正確に言葉にすることができないと達成できない。
就職活動時代に培ってきたつもりだったけど、
まだまだ全然未熟だったと思わされている。
てかベローチェ混みすぎだよ。
